電子化されるエネルギーは、フォトンにより異なる。
そうして見えて来る未来像も異なる。
分子化するエネルギーと電離=イオン化するエネルギーは同等、同質のものだ。
そして電子化=データ化するエネルギーは、剝離すると基準ベースが違い消えて行く。
こうして構想通りに進む、新たなフォトンの因子が動くことになる。
分離するエネルギーをつくる荷電粒子は、
あなた方のつくる、まとまりのある軌道を通らない。
その為、すぐに崩壊して行く。
ここで纏(まと)まならなかった遺伝子群は粉々に弾け飛んで行く。
宇宙にはたくさんの遺伝子群が存在するのだが、
どれも同じように一定量の規律を保っている。
ここでは一定量の水準に応じて、同じ仲間の遺伝子群を運び込むのだ。
同じ意識に応じた、基準粒子の集まりだと言えるだろう。
運び込むエネルギーは同じでなければいけない。
そこで同じエネルギーを持つ仲間の因子を届ける。
そうすれば、同じものになる。
これがアセンションをつくるアクティベーションに成る。
2025.2.4 pm15:22
※分離するエネルギーをつくる荷電粒子とは、非荷電粒子のこと。
※アクティベーション/activation=機能を有効にすること。
◎細字は補足の【追記】です。