アゼツからの伝言910

電子化されるエネルギー


電子化されるエネルギーは、フォトンにより異なる。

そうして見えて来る未来像も異なる。

 

分子化するエネルギーと電離=イオン化するエネルギーは同等、同質のものだ。

そして電子化=データ化するエネルギーは、剝離すると基準ベースが違い消えて行く

こうして構想通りに進む、新たなフォトンの因子が動くことになる。

 

分離するエネルギーをつくる荷電粒子は、

あなた方のつくる、まとまりのある軌道を通らない。

その為、すぐに崩壊して行く。

ここで纏(まと)まならなかった遺伝子群は粉々に弾け飛んで行く

 

宇宙にはたくさんの遺伝子群が存在するのだが、

どれも同じように一定量の規律を保っている。

ここでは一定量の水準に応じて、同じ仲間の遺伝子群を運び込むのだ。

同じ意識に応じた、基準粒子の集まりだと言えるだろう。

 

運び込むエネルギーは同じでなければいけない。

そこで同じエネルギーを持つ仲間の因子を届ける。

そうすれば、同じものになる。

これがアセンションをつくるアクティベーションに成る。

 

2025.2.4  pm15:22


※分離するエネルギーをつくる荷電粒子とは、非荷電粒子のこと。

※アクティベーション/activation=機能を有効にすること。

◎細字は補足の【追記】です。